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<<   作成日時 : 2008/06/17 00:59   >>

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7月にお誘いがあった、アムステルダムのJulidans Festival 2008ですが
どうやら助成金を得る事が出来なかったようです。
故にバジェットの関係で出演は実現せず。
Julidans Festival 2008はかなり面白いフェスティバルなので
かなり行きたいと思っておったのですが、まぁ〜仕方ありません。

昨年もバルセロナのフェスティバルで同じことがあったんですよね。
こんなことってあるのですよね。本当。


でも、実は、これも何かのシグナルなのかなと感じていることがあり。


Julidansでは「Noise-act」のロングバージョンとショートバージョンの
2つをリクエストされていたのですが正直違和感があったのです。
ロングバージョンとショートバージョンを並べて上演することに。

そして「Noise-act」に対しても。。。

「Noise-act」は2004年の12月初演。
それから何回も何回も上演の機会を頂き、数々の賞も受賞させて頂き
海外でも上演させて頂きました。
この作品は色んなところに私達を連れて行ってくれました。

杏奈の代表作は? と尋ねられたら…
迷う事無くこの作品を挙げることでしょう。
私にとって「宝物」の作品です。

ですが、人間というものは色んな経験を積むにつれ変化しておるのが常。
この私めもご多分に漏れず。
既に意識は「Noise-act」からとうに離れているのであります。


『嗚呼』→7月セッションハウスレジデンス
『立て!…でも問題は立ってからなんだけどね(仮)』→8月大阪ソロ(予定)
『水の行方』→来年4月スタジオ発表会にて(予定)
『BackYARD』→来年中(予定)

気持ちは↑の作品達に入ってしまっており…
我が侭な私としましては、しばらく「Noise-act」から距離をおきたい…
そんなことを今年の初めあたりから思うようになっておったんです。
だからこのアムスの件がなくなったのも
ある意味納得出来る…というところなんですな。。。

でも幾ら意識が離れた…と言うても…
「Noise-act」は紛れも無く私の作品で。
宝物であるということに変わりはない。

「Noise-act」を失う訳ではない。

距離を置き、時間を経て
また新しい「Noise-act」を誕生させることも出来る。
また新しい付き合い方が出来るだろう。


なので、それまでの間・・・
この作品は、暫く封印しようと思います。



またこの作品に逢いたくなるときまで。


沢山の感謝の気持ちと、この作品を愛する気持ちで出来たBOXの中に。
心から一杯の感謝を込めて。


有難う。



杏奈の呟き+宣言でございました。

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